クスコ周辺の遺跡見学とクスコ市街

クスコ周辺の遺跡見学

再び車を走らせクスコに向かいます。
はじめに寄った遺跡は「タンボマチャイ」、「聖なる泉」とも呼ばれています。

 

 

ここの標高は3765m。ほぼ富士山の山頂です。さすがに息が苦しく感じます。

 

 

当時は沐浴場として使用されていて、絶えず水が湧き出しているのですが水源は未だ解明されていない不思議な泉です。

 

次に寄ったのが「ケンコー遺跡」。ケンコーとはケチュア語で「ジグザグ」を意味し、遺跡の天井部にはジグザグに掘られた形が残っています。
遺跡の中は洞窟のようになっていて、中に大きな岩があり、生贄に使用されていた祭壇と言われています。
なんだか背中がゾクっとします。

 

最後に「サクサイワマン遺跡」。巨大な岩から作られる要塞のような遺跡。隙間無く積み重ねられた石垣はとても見事です。
インカ時代の中でももっとも驚くべき建造物ですが、当時の技術は未だ解明されていないそうです。

 

ここでは観光用に連れてこられたアルパカの姿が見られました。
のんびりした様子がなんとも可愛らしい。不思議とカメラを向けると全員がカメラ目線なのは偶然か、訓練か?

クスコ市街

クスコ市街に到着し、足早に見所を見学。

 

まずはサント・ドミンゴ教会。元はインカ時代の太陽神殿だったのですが、スペイン人によって教会に作り変えられてしまいました。
とはいっても未だインカ時代の石垣がところどころに残り、インカの人たちの精度の高い石垣技術と、スペイン人の雑な作りが対照的で、歴史を反映した非常に興味深い教会でした。

 

次に向かったのは有名な「12角の石」。普通に歩いていたら見落としてしまいそう。記念写真だけとってその場を去る。人が多くてスリが怖い。

 

ようやくお昼ご飯です。
ガイドおススメのレストランに案内してもらう。アルマス広場が一望できるレストランでペルー料理をいただきます。

 

南米を旅していると、ガイドが強くレストランを勧めてきて、希望のレストランもあったのになんだか遠慮して行けないことが多々あります。
この時もそう。行ってみるとレストランは悪くないのですが、他と比べると値段が高め。で、気がつくとガイドは賄い飯を食べています。

 

若いペルー人のガイドで、苦労して日本語を学んだと聞いていたので、まあ、仕方ないかな。
ここで初めてインカコーラを試してみました。炭酸が弱く、ただただ甘ったるくて、あまり美味しいものではありませんでした。

 

 

その後アルマス広場を散歩。ここは世界的に有名な世界遺産なので、世界中からの観光客がのんびりベンチで過ごしていました。

 

クスコホテル

ククスコ観光を終えてクスコのホテルにチェックイン。

 

小さいながらも雰囲気のある贅沢な雰囲気のホテル。ホテルのチョイスは旅行会社に任せたのですが、今までに体験したことの無い素晴らしいホテルでした。

 

まず、部屋に入ると天井画と壁画が飛び込んできます。ホテルのスタッフによると、ユネスコで認定されている本物の遺産だという。

 

 

驚くのはそれだけではなくて、こちらのホテルでは24時間、客室に酸素を入れているとのこと。これはもちろん高山病対策。
この時、かなり呼吸が苦しい感じと、軽い頭痛が始まっていたのですが、部屋で休んでいる間に体の調子は元通りに。

 

さらには浴室。大きな大きなジャグジーつきのバスタブはもちろんのこと、シャワー室には全角度からお湯が出てくるシャワーが備えられていました。
こんなの初体験。旅の最後にとても贅沢な気分を味わえました。

 

料理も期待できるだろうと、外には出ずにホテルのレストランで。
期待を裏切らない本格的な食事が楽しめました。

 

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